2025年5月初めにWeFiのマイニングを始めてから、4ヶ月以上が経過しました。
以下は5月にマイニングを始めた直後の画面。

ここから時々WeFiアプリを開いてチェックしていましたが、
区切りの枚数に近づいてきましたので、ここで一度状況を記録しようと思います。
どれくらいのペースでWFIが増えていくのか、
これからマイニングを始めようか考えている方へ参考になれば幸いです。
WeFiのマイニングをした結果
5月初めにマイニングを始めてから、132日が経過しました。
その結果が以下の画面です。

マイニングされたWFIは993.25枚。もう少しで1000枚になります。
私が購入したときのITO価格は0.375ドル。
約1400ドルを使って、3772 ITOでスタートしました。
993.25枚で558.75ドルなので、現在のWFI価格で見ると、
最初に購入した金額の約40%を受け取ったことになります。
このペースでマイニングできれば1年以内に購入した際の金額分は受け取れることになりますが、
WeFiのマイニングはITOの劣化やITO保有者の増加によって受け取れる枚数が日に日に少なくなっていくので、1年以上かかるかもしれません。(WFIの市場価格もだんだんと上がっていますし、直近の目標とされている1WFI=10ドルに近くなら考える必要もなくなるかもしれませんが、事業の進捗次第だと思います。)
現状では、WFIの枚数は24時間で約8枚ずつ増えていますが、
最初の頃はもっと多かったので、受け取る枚数が徐々に減っていっているのは実感しています。
ITOユニットの価格も定期的に上がっているので、
WeFiのマイニングを検討されている方は早めに始めるのが良いのではないでしょうか。
2032年9月までマイニングは続くので、残りが約7年。
WFIの発行上限は10億枚と決まっています。
事業がこのまま軌道に乗っていけばWFIの希少価値が高まっていくということを考えると、事業の進捗を見るのが楽しみになりますね。
引き続き、応援していきたいと思います。